犬のしつけをする際には素朴な手法で取り組む
人間は犬を数万年前に飼いならしました。当初は番犬として、あるいは狩猟採集の補助的役割として犬を飼っていたようです。家猫などもネズミ駆除として、飼いならしたようです。
そうやって当初は、仕事をさせるいわゆる職業犬だったわけですが、本当にそれだけだったんでしょうか?という疑問がわきます。
確かに、古代の人類は現在の先進国のように食料を含め生活の余裕があったわけではないでしょうが、犬に癒しを求めて飼っていた・・ということもあったのではないでしょうか。
子犬を見れば可愛いですから、犬の巣穴から「思わず連れて帰りたかった」・・と言って拾ってきた人もいたんじゃないでしょうか。そして犬を飼うことで、犬の思わぬ適応力と家族になりえる要素を知っていったのではないでしょうか。
さらには、犬のしつけや正しい育て方を古代人はすでに学んでいたんじゃないかと思います。そうでなければ、こうして何万年も共に犬と暮らしてこれなかったんじゃないでしょうか。
私は自分の犬のしつけをする際には、いつもそんなことを考えながら、素朴な手法で取り組むように心がけているのです。
